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2007年4月18日 (水)

生きることは厳しい?!

ワシントンのいとこの家から帰る日。NYに用事があるという彼女のはからいで、NYの自宅まで車で送ってもらうことになった。お天気も良くドライブ日和。

陽気でよく笑ういとこは、在米30年と中身はほとんどアメリカ人。ブラックジョークもお茶の子サイサイ。何と言っても笑いの沸点がとっても低いのだ。母親の苦労話を皆で笑いながら盛り上がり、散々話しまくって帰途へ。

私といとこの渡米の理由は、それぞれ夫の関係によるもの。彼女はアメリカ人と結婚したからであり、私は日本人と結婚したが夫の仕事で来たからである。けれど、それだけではなく、やはりお互いに自分の意思もあって日本を出てきたことには違いなかった。外国で暮らすのが一時的であれ、人生で一度は日本を飛び出してみてもいいのでは?っていう気持ち。

彼女はこの国で色んな考えやバックグラウンドを持つ人に出会い、様々な人種の人とも出会って来たと言う。ある人は、自国では弁護士で裕福な生活をしていたが、子供の教育のために家族でアメリカへ来ていたそう。自国では何不自由ない生活をしていた人が、この国では普通の人として、デパートやお店の店員さんとして働いていることもあるんだって。また、ある人は自国が革命になり、親を目の前で殺されて惨事から逃れてきたって人もいたとか。今の時代に、革命を経験している人なんて、日本やアメリカでは考えられないけれど、世界中のどこかにはいるのだ。

彼女が言うには、アメリカ人を含めみんなが、生きる事に厳しく自分にも厳しいと言う。甘えたことなんて言ってられない環境にあるのだと。日本人が甘いなって思うことも色んな場面であるようだ。

30年間、アメリカで頑張って来た彼女だから言える言葉かもしれない。今でこそグローバルな時代となり、人の往来も増え、人種や食べ物や生活スタイルの差もなくなってきたけれど、当時は色んな意味でもっと厳しい環境にあったはず。

私は渡米してもうすぐ1年。まだまだ難題も山積みだし、厳しいと痛感させられる事も沢山ある。力強く生きよう!そしていつか、母親のように苦労話を笑い飛ばさなくちゃね~。

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コメント

もう1年になるんだね。早いね。お母さんNY滞在楽しんでるみたいでよかったね。私も行きたいよー。東京は暑くなったり寒くなったり不安定です。

投稿: Michi | 2007年4月24日 (火) 19時38分

ねえさんもう一年か。ダーリンは忙しくて留守が多い中よく頑張ってる!!

「アメリカンドリーム」って言うけど、実際に成功する人は僅かだよね。でもそれを求めいろんな人種が集まる。
「自国で弁護士なのに子供の教育の為にアメリカに」かぁ。

いっつも愚痴ってばかりいる私、決して裕福ではないけどたいした苦労もしていない。まだまだ甘いよねぇ。

投稿: deka | 2007年4月26日 (木) 10時38分

Michiさん
この間は突然のスカイプにびっくり!
一瞬だったけれど、赤ちゃん可愛いね~。
あくびに癒された~。

dekaさん
あなたは甘くないと思います。
やり遂げる強さがあるよね。

そうそう、移住してきている人は、仕送りして子供の教育にあてるとか、後から子供を呼び寄せて大学に行かせるって人が多いよ。

投稿: だらだら日記 | 2007年4月27日 (金) 18時43分

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