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2008年7月19日 (土)

太鼓フェスティバル in ディープリバー

July_08_deep_liver_104_2 NYから車で2時間くらい行ったディープリバーという小さな町で、毎年大きな太鼓フェスティバルがあります。こちらに来てからずっと見に行きたかったのだけれど、3年目にしてようやく見に行くことができました!

ここでの演奏のスタイルは「ファイフ&ドラム」と言って、基本は前に横笛(ファイフ)、後ろに太鼓(ドラム)という形で並んで演奏します。

July_08_deep_liver_102_3 なぜ、この大きな大会がコネチカット州のディープリバーで行われるのかは分からないのですが、やはりヨーロッパから最初に移り住んだのが東海岸だったということで、歴史が古いのかもしれませんね。

メロディは日本でも鼓笛隊などで聞いたことのある曲も沢山。でも、本物を生で見るとかなりの迫力。本格的な腕前のドラムはそろうと格好いい~。

July_08_deep_liver_034一番の見ものは、道路を封鎖して行われるパレードです。当日は沢山のグループが参加。中には、遠くスイスから参加しているグループもあるのだそうです~。

というのも、この演奏スタイルのルーツはスイスなのだとか。アメリカの伝統的な演奏が、ヨーロッパとも共通している部分があるって、面白いなって思いました。

July_08_deep_liver_024_2さらにそれぞれの服装を見るのも面白いです。

←この服装なんて、映画でよく見るアメリカ南北戦争の軍服にそっくり。

July_08_deep_liver_089 他にも、イギリスの兵隊さんみたいな服装とか、バッハみたいなカツラをかぶったフランスの兵隊さんみたいな服装とかもありました。暑そ~。

July_08_deep_liver_029_3そして、アメリカと言えば銃の歴史。ということで空砲を鳴らすグループもあって、結構びっくりします。July_08_deep_liver_054

女性の服装は「大草原の小さな家」みたいこういう服装の人はもう一般のアメリカ社会では見ませんが、綺麗ですよね。July_08_deep_liver_032

こんなパレードを見ている沿道にいる人たちは、どうやって見ているかというと、参加者の知人が多いらしく、和気あいあいとして、リラックスムード。私は親戚に、折りたたみ椅子とクーラーボックスに水持参というアドバイスを貰って参加したのですが、これは必須アイテムだった!

July_08_deep_liver_073横になって見ている子供も。かわいい。

夏真っ盛りなので、とにかく暑い~。ホテル(ペンション?)の人が、パレードを行進する人の為に沿道に水をまきはじめたら、子供たちが集まって来て大はしゃぎ☆地元のお祭りモードです。July_08_deep_liver_037

でも、中にはパレードのグループがくるごとに立ち上がって、胸に手を当てて、おじいちゃんの姿も。アメリカの人は国家を歌う時に、こうして手を胸にあてますが、愛国心のルーツは南北戦争にあるのかな、なんてこういう時に思いました。

そして、ここの参加者と見学者のほとんどは白人の人たち。アジア系の人たちは見かけませんでした。おそらく・・日本人で行ったのは私たちだけ?異人種の沢山いるNYとは全然違う世界で新鮮でした。

ディープリバーのホームページ

http://www.ctrivervalley.com/4-Connecticut-CT-in-of/Fairs-in-Connecticut-festivals/deep_river_ancient_muster/index.html

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