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2008年8月15日 (金)

マレーシア人の友達と国連で働く人

August_14_08_0131  遊びに来ているマレーシア人の友達と、国連ツアーに行って来た。8月だからかチケットを買う列がいつもより長い~。ちなみに、もうすぐ国連は老朽化のため建て直しをするので、このツアーも10月で終わりなんだそう。

彼女は今、日本の大学院生ですが、日本にある国連大学でインターンシップもしているということで、国連ツアーは興味津々。(国連ツアーについては2007/9のブログに書いています)

偶然にもツアーガイドをしてくれた人が、マレーシア人の男性でビックリ!彼女の知人が国連で働いているというので会うことになっていたのだけど、ガイドの男性も来ることになって4人でランチとなった。

彼女の知人は、日本の国連大学の前任者ってことで、知人と言っても実は初対面。ガイドの男性ももちろん初対面。なんだか面白い展開

August_14_08_016_2 ガイドの男性は留学生のかたわら、国連ガイドをしているらしい。国連ガイドは若者ができる歴史のある仕事なんだけれど、彼は国連の職員にとってもなりたいらしく、国連職員の彼女に、どうしたらなれるのか聞きまくっていた。私たちのランチに入ってきたのに、彼の休憩時間中、ずっとその話。すごいパワー!!日本人の若い人にも、将来成りたいものへの、こういう貪欲さがあったらいいなと思った。

国連職員になるには、大学卒業資格と母国語以外の外国語は必須で、あとは、入り方はそれぞれらしい。例えば国連ボランティアなどで上司に申し出して試験を受ける人などもあり、ありとあらゆる方法があるのだとか。

彼の休憩時間は1時間。彼が仕事に戻ってから、職員の彼女と1時間くらい話せた。彼女は時間が自由らしい。「朝はだいたい10時くらいまでに行けばいいの。そういうの、すごく心地いいんだ。日本は違うでしょ。朝、時間どおりに行かないといけない。私はそういうんだったらストレスになるから駄目。日本の会社では働けないと思った。日本はそうでしょ?」August_14_08_015_2

私がふつ~の感覚で「そうだねぇ。日本だったら、毎日、朝遅刻してくる社員がいたら、その人は仕事が出来ない人ということになると思うよ」と言ったら、みんなが「ええ~!」と驚いていた。面白い。

日本だったら、お客さんに9時のアポイント取っておいて、9時5分に取引先の待ち合わせに付いたってヤバイ。30分なんて遅刻したら確実におじゃん。アポじゃなくて書類の提出だって一日遅れたら、その書類は無しも同然。何億の損をするか分からない。それが私の感覚。何ヶ国語も話せる頭のいい人が、時間を守れないなんて理解に苦しむ。でもそれは、世界基準ではちょっと違う。

国連職員「日本人ってドイツ人みたいだね」

マレーシア人「だから戦前は日本とドイツは仲良しだったのかな」

私「そうかもね。私も英語学校では、ポーランド人と仲良くなったよ。お互いに、いつも時間前に来てるから。ポーランドはドイツのお隣だから似てるのかも」

二人とも「うんうん、納得」

国連職員の彼女は台湾人だけど、アメリカに生まれた。でも小さい頃から台湾とアメリカの都市を転々として来たらしい。母語は台湾語だけど、英語は問題ない。国連に入ってから、南米や東ティモールなどへ転勤したけれど、楽しかったらしい。

私みたいに「あー!横浜の港が見たい!」とかってホームシックなんてかからないんだろうな。

さらに南米ではスペイン語を覚えたから、今の職場にはスペイン語を話す人が多くて便利なんだそう。ニューヨークと言っても会社に色んな人種が混ざっている事は少ないけど、国連は色んな国の人がいて面白そうだなと思った。

それにしても、英語は難しかった~。すごく集中してると少し分かる。でも、集中って長く続かないから、たまに耳がパタッと閉じる。ONになったり、OFFになったりを繰り返していた。でも、ちょっとだけ日本語以外の世界がのぞけたような気がした。英語がもっと分かるようになったら、もっと面白いかもしれないねぇ。(* ̄∇ ̄*)エヘヘ

 

 

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