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2008年12月 1日 (月)

プレゼンテーションの題材

英語学校の今学期は、プレゼンテーションをする機会が多い。プレゼンと言っても、会社で行うような正式なものではないけれど、一人で英語で説明して理解してもらわなければならないという辛さがあるι(´Д`υ)アセアセ。それに面白そうな「課題」選びと、それを説明するだけの知識のための「下調べ」もしなくてはならないので家での作業も多く結構大変なんです

今学期は、良く知ってる日本の物を題材にしました。

ホッカイロ・・・私の大好きな必需品。海外では知られていないので、何処で買えるのか。男性でも使うのかと質問が多かった。

千と千尋の神隠し・・・宮崎駿さんの映画。日本のアニメは有名だし、若い学生でも興味を持って聞いてくれる。この映画は日本文化が詰まってるので長めのプレゼンの時に使った。

オムライス・・・レシピは一番簡単。日本人は寿司を毎日は食べないし、日本の食文化は色んな国の料理を取り入れて作り変えたりもしてるんだよ~という説明をした。材料が欧米でもある物なので外国の人にも想像しやすかったみたい。料理本の写真を見せたら”おいしそ~”と言われた。

自分は大変だけど、他の人の発表を聞くのはとても楽しい。キュプロス料理のレシピとか、アフリカ茶の飲み方とか、イスタンブールの街の説明とか。

中国の男性が、干支の説明をした時は、私は「うんうん、知ってる!」と思ったけれど、動物ごとに性格の特徴があって、愛称もあって、中国の人はその愛称もすごく信じてるというのは知りませんでした。「じゃあ、子供を作るときも生まれ年とか自分の愛称に合うとか気にするの?」と聞いたら「もちろんだよ!」という答えが返って来て驚き

他に印象に残ったのは、カメルーンの人が「自分の人生に不満を持ったとき」という投げかけで、色んな写真を見せてくれた発表でした。運動靴と縄で作った靴の写真を比較して見せたり、アフリカの寝たきりの子供の写真を見せて、「自分の人生に不満を持っている人は、これを見て、今どんなに恵まれているか考えて欲しい」と言ったとき、なんだかとても説得力があり考えさせられました。

やっぱり、出身国それぞれに知ってる事も沢山あって、その国の人だからこそ詳しく言えること、説得力を持つものがあるから、外国の人に出会うとき、そうして発信していく役割も背負ってるんだなって思いました。

 

 

 

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