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2009年4月

2009年4月25日 (土)

フラッシング散歩

Apr_25_09_022 ニューヨークもようやく桜の見ごろを迎えましたcherryblossom

今日は暖かいので桜でも見に行くかな・・ということで、フラッシングの植物園へ行って来ました。

公園に到着すると、入り口にrvcarロールスロイスが付いた・・・。なんだろう?と思っていると、結婚式のカップルが登場!植物園で結婚式なんて、素敵ですね。しかも、昨日までは雨で寒かったのに、今日が結婚式なんてナイスタイミング!Apr_25_09_025_2

公園には桜やチューリップなどが満開tulip

家族連れや、お年寄りなど人でにぎわっていました。

ここフラッシングは、中国系の大きなコミュニティがるので、アジア人がいっぱい。でも、グループになって遊んでいる子供たちを見ると、色んな人種がまざって遊んでいて、微笑ましく思いました。そういえば先ほどのカップルも、アジア人と白人のカップルheart01こうして子供の頃から一緒に遊んでいたら、いずれカップルもできますよね。

Apr_25_09_035 植物園から、どんどん歩いて行って、フラッシングメドウ・コロナパークへclover

ここは、サッカー場があるので、サッカー好きのヒスパニック人が多かったですsoccer

サッカーをしている横の芝生では、バーベキューrestaurantApr_25_09_034

公園の先には、新しくできたニューヨーク・メッツのスタジアムが見えました。写真でも見えるかな?

このフラッシングの公園全体は、とーっても広いです。NYに来てから、公園が沢山あることが、とても気持いいなcloverと思います。

一人当たりの公園面積は、東京3.0㎡に比べ、NY市は30㎡だそうですclover

 

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2009年4月18日 (土)

チェルシー地区のギャラリーめぐり

今日は、この春一番の暖かさsun

寒がりの私がダウンのジャンパーを脱ぎ、スプリングコートで街を歩ける日がやってきました。まってたよ~春cherryblossomこれまで長かった~crying

Apr_18_09_013_2お散歩がてらチェルシー地区のギャラリーめぐりに行って来ました。チェルシー地区はカフェやレストランの多いおしゃれな地域ですが、ギャラリーが多くあることでも有名です。

特にW24ストリート沿いの、10アベニューと11アベニューの間には集中的にギャラリーが軒をつらねています。ほとんどのギャラリーは誰でも入って見ることができるのが嬉しいところです(特別な招待客だけのオープニングなど以外は)。

最新のアーティストの作品が、おしみなく展示されていて、美術館とは違った面白さがあります。「あ、これ、今月の雑誌で見た」なんて言うのから、「この人の作品、インターネットで最近よく見かける」なんてのも、じゃんじゃんあって、さすがニューヨークだな、と感じるところです。

Apr_18_09_006_2 作品は絵画だけではありません。私が一番驚いたのは、この人形。本物の人?と言いたくなるくらい、汗、かいてますsweat01

大きな窓の外に向いているので、外から見た人も驚いて見ていました。後で、外から回ってみたら、 本当に人がヨガをしているみたい。。Apr_18_09_008_2

このギャラリーは他に、LOVEというオブジェで有名な作品の、HOPEバージョンが置いてありました。 

ちなみにLOVEというバージョンは、真っ赤な文字の作品で、NYの街中に実際にあります。ミッドタウンあたりにあって、その前で写真を撮るという、ちょっとした観光名所になっています。

 

Apr_18_09_015_2 ギャラリーめぐりに疲れたら、チェルシーマーケットへ移動。

この建物自体もチェルシーらしく、アートしています。オレオの工場だった建物を改築したということですが、以前の造りを活かし街と調和していていながら、デザインで生き返らすという、素晴らしい建物になっています。

建物内に入ると、中も工場時代の様子を活かしたアンティーク風のおしゃれな造り。一階は、食品を主に扱うスーパー、軽食、レストランなどが入っています。有名なファット・ウィッチのブラウニーや、美味しいパン屋さんも入っています。中でもロニーブルック・ファーム・ディリーという乳製品屋さんの牛乳がすごく美味しいのでお勧めですtaurus

夕方はハドソン川沿いに出ると夕日がとても綺麗で、川沿いのウォータフロントは桜と夕日を見物する人でにぎわっていました。対岸はニュージャージー州です。いい一日でした。ああ、あったかいって素晴らしい。

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2009年4月17日 (金)

消火栓~アメリカの国旗色~

ニューヨークのいたるところにある消火栓。

消防署の前では、アメリカの国旗色に塗り替えられていました~。

FDNY(NY消防署)ってちゃんと書いてあって、おちゃめですね。しかし派手だ~。

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2009年4月15日 (水)

MOBY DICK (白鯨)

Apr_1509_001 題名;MOBY DICK(白鯨)

著者;Herman Melville

レベル;17,000語(日本では今、多読が人気で、SSSの基準にそって計算するとこうなりました)

★★★★★

アメリカにいると、よく名前が出る名作です。以前、母親からもらった日本語の長編に挑戦しましたが、本好きの私でもあまりに難しくて挫折。その本が昔の日本語であり、訳も難しかったというのもありますが、実際アメリカでも原書は難解で有名だそうです。

私が今回読んだのは、児童書版です。ストリートフェアで2ドルで購入したもの。字も大きいし簡単clover小学生低学年くらいの本だと思います。捕鯨船のなので聞きなれない単語や、分からない状況もありましたが、挿絵が沢山あって助けてくれました。

命を顧みず、巨大な鯨との対決を試みる勇敢な男達。白鯨に足を取られた船長が執着にとらわれて、主人公の船は終わりのない無謀な旅へと暴走する。

後半は、激しい戦いの様子に息つく暇も無く読んでしまいました!

やっぱり、名作はすごいですpunch

 

 

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2009年4月13日 (月)

リリイ・オブライアンズ・チョコレート -Lily O'Brien's -

Apr_11_09_001 最近、新しいチョコレート屋さんができました!

以前、入った時は人がいっぱいですぐに出て来ちゃったのですが、この日(土曜日)は雨sprinkleお客さんは私たちだけという状態だったので、お店の人とちょっと会話。

商品の陳列を直している女性の店員さんに話しかけると、このお店はアイルランドから来たとのことでしたheart01

アイルランドで人気のチョコレート&カフェで、アメリカではニューヨークが初店舗なんだそうです。

「へぇ~アイルランドなんだ~」なんて言ってたら、サンプルのチョコをくれた。ラッキーsign01

クリスピーの入ったサンプルのチョコが美味しそうだったので、それを1箱、知人へのお使いに買う事にした。16個入り$14.00

お会計をしていると、奥から男性の店員さんがやってきて「日本人?」と聞いてきた。「そうだよ」と答えると。

店員さん「ちょっと考えてるんだよね。。どう?このお店の日本進出ってどうかな?」

私たち「いいと思うよ!こういうお店、日本人は好きだよ」

店員さん「日本人のお客さんがすごく多いんだよね。だから、経営のパートナーとちょっと話してみようと思う」

私たち「ぜひ、そうするといいよ!」

店員さん「ありがと!じゃー。チョコあげるね」

と言って、その店員さんが、銀紙で包まれた違うチョコをくれた。ラッキーsign03

確かに、ここブライアントパークの周辺は日本食材店や本屋さんなどもあり、在米の日本人もよく来る地域。さらに、日本人はこういう高級チョコというのは好きだと思う。フランスやベルギーの高級チョコレートはよく聞くけれど、アイルランドって珍しいし。奥には素敵なカフェcafeもあるので、日本にできたら人気店になること間違いなしだと思う。そうなったら、いいなheart04

さて、家に帰って食べてみたら、クリスピーのサンプルも、銀紙で包まれたトリュフの方もすっごく美味しいheart01

おすすめです。

Apr_11_09_003 Lily O'Braien's

36West 40th Street BRAYANT PARK, NYC 10018 

(ブライアントパークホテルの隣)

 

  

 

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2009年4月12日 (日)

グッゲンハイム美術館

Apr_11_09_020 ぐるぐる巻きの建物で知られるグッゲンハイム美術館へ行って来ました。

現在の特別展示は「American Artists Contemplate Asia」というもので、アジアを題材にした現代アートです。

現代アートは色んな作品があって、私には理解が難しいものも沢山あるのですが・・・。でも今回はアジアというテーマなので理解できるものも色々とありました。

仏教と神道の二つの宗教が組み合わさった、日本人の作品とか。

また、NY在住のオノ・ヨーコさんの作品もいくつかありました。色々なアイディアを日本語で書かれた作品があって、横には英語訳がありましたが、私は直接に意味が分かり楽しむ事ができました。

やっぱり、こうして日本人の方が活躍しているって嬉しいです。

それにここは常設展示で、カンジンスキーの絵画がいくつかあるのも魅力です。

Apr_11_09_034 それにしても、この美術館は螺旋の建物が面白い。美術館を建築物としてのアートとしても楽しむことができます。

建物内部に入って下から撮影したものが写真左。

エレベータでまず一番上まで行き、特別展示は、このうずまきの坂道を下りながら見ることができます。

途中にトイレがいくつもあるのですが、場合によっては、ものすごく狭いトイレだったりして、アメリカ人がこれでも平気なの?と思うくらい、ちょっと使い勝手の悪いところもあります。

日本をはじめ、建築物には便利さを追求する傾向が強いですが、せっかくアートを見に来てるのだから、デザイン重視というのも面白いかもしれませんね。

一階のカフェに行くと、当時の建築風景の白黒写真が飾ってありました。フランク・ロイド・ライトさんの設計だそうですが1959年の完成時にはご本人はご逝去されていたとのことです。

今日は外は肌寒かったのですが、美術館の向かいのセントラルパークでは池沿いに桜が咲き始めていました。

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2009年4月11日 (土)

スカンジナビア・ハウス

Apr_11_09_005 NYも、ようやーく春らしくなってきました~。

早咲きの桜をちらほらと見かけるようになると、ああ、やっと暖かくなるんだわ。。と思って嬉しくなります。

今日は、その桜に誘われて、桜のある方向へ方向へと歩いていたら・・・。

素敵なお店を見つけましたcherryblossom

Apr_11_09_009 パークアベニュー沿いの桜の向かい。ここは、スカンジナビア・ハウスです。

スカンジナビア半島のコミュニティ団体のビルだと思います。

NYには、こういった色んな国の団体のビルがあり、ジャパン・ソサイエティでは、お茶や生け花教室があったり、日本人芸術家の展覧会の催しなどもしています。

ここ、スカンジナビア・ハウスでは、スカンジナビア地方の映画を上映したり、子供のイベントなどが催されているようです。Apr_11_09_015

1Fでは、小さなショップが2つあって、この地方の美しい雑貨が綺麗に並べられていました。

北欧というと、樹。

を思い浮かべますが、そのとおりで、樹でできた、スプーンやフォーク、お料理器具などが沢山ありました。

その他にも、自然の素材を生かした雑貨や、手作り感のある洋服、人形など、ぬくもりを感じるような品物が多かったです。

日本の雑誌で「北欧雑貨」というページで見たことのある、樹と綿で出来た羊が置いてあったので、驚きました。日本では「飾ってあるだけでかわいい」というような事が書いてあって私もうんうんと思ったけれど、あれは本当は、足置きなのだそうです。欧米では、椅子に座る文化なので、足を置く台がよく売ってるのですが、そのとっても可愛いスタイルのもの。大人用と子供用で、大、小とあって、その羊がかわいかったですaries。雑誌では確か16000円くらいしたような・・。こちらでは価格まではチェックしなかったのですが、どの品物もそれなりに、いいお値段でした。

私はショップに隣接しているカフェ&レストランで休憩。ショップは前面ガラス張りで、そのショップから仕切られていないので、とても開放感のあるカフェでした。中央に、大きな樹のオブジェがあって、ここでも自然の温もりを感じました。

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Apr_11_09_014  

ケーキは甘すぎず、飾りすぎることもない素朴な味でとっても気に入りました。

レストランにもなっていて、ブランチやディナーのメニューもありました。次回はスカンジナビア料理をここで食べてみたいです。どういうのか分からないけどwink

Scandinavia House

58Park Avenue @ 38th Street/ New York, NY10016/

www.scandinaviahouse.org

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2009年4月 5日 (日)

タジキスタン家族のお肉屋さん

今日は、この春一番の暖かさだったんではないでしょうか。近くの大きな公園へ散歩に行ったら、人が沢山いて驚きました。まぁ、この私も、冬の間は公園の散歩など行きませんからね。NYの冬は本当に極寒ですから。。

帰り道、久々の道を通ったら、見たこと無い店がある!もしかして乾物屋さん?と入ってみると、コッシャー料理のお肉屋さんだった。コッシャー料理というのは、ユダヤ教の食べ物のことです。NYはユダヤ人が多いのですが、私の住む地域は得に、ロシア系のユダヤ人が多く住んでいる地域なのです。

お店の中は、日曜日の夕方とあってお肉はほとんど売り切れ。「必要なお肉があったら、切れるよ」とオーナーが声をかけてくれたけど、他の食材を見てみた。オリーブが安い!アメリカに来てからオリーブ好きになってしまった私は、即購入。

他にはドライフルーツのセットを買って、お会計。見たことのない、ドライフルーツがあったので「これは何?」と聞いたら、小さい干しブドウとのこと。すっぱくて、料理に入れたりして使うと、おばちゃんらしき人が答えてくれた。おばちゃんは売り上げを数えていたので、「あんた、お会計やってよ」みたいな事を言われた隣にいたおじちゃんが、のんびりとレジうちをしてくれた。

レジが終わったら、おじちゃんが、おもむろに店に出てきて、スパイスを指差して、これはすごく美味しいんだと説明をしてくれた。ジップロックに入って$1.99で売ってるスパイスをあけて香りもいいんだよと、かがせてくれた。この中にも、小さい干しブドウが入っているらしい。いい香りだし、面白そうなので買ってみることにした。

Tambur_3  作り方を聞いたら、おじさんは片言の英語で一生懸命、お肉とご飯と一緒に炊いて作るというのを教えてくれた。どこから来たのか聞いてみたら、タジキスタン出身なのだそうです。お肉を切っている息子さんは英語がペラペラだったのだけど、彼がオーナーで、レジにいるのはご両親らしい。私たちが日本人だと言ったら、モンゴルから続いているから近いよと言って、おじさんが自分のCDを見せてくれた。本当はタンブールという楽器奏者なんだそうです。どんなのか聞いてみたいと言ったら、「今度来た時、聞かせてあげるよ。きっと泣くよ~」と、おじさん。

Photo 家に帰って買ったスパイスの「Plof」(プロフ)という名前をインターネットで検索してみたら、この地方の伝統的な料理だと言うことが分かった。油で炒めた人参や玉ねぎ、牛肉、各種スパイスと一緒にお米を炊き上げて作るそうです。

(写真、説明:ゾウジルシ 世界のご飯より)

外務省のサイトによると、民族はタジク人79.9%、ウズベク人15.3%、ロシア人1.1%、キルギス人1.1%となっている。宗教はイスラム教とのこと。でも、このお店の人はユダヤ教みたい。コッシャーフード(ユダヤ教の料理)の食材店だし、お店もパスオーバーというユダヤ教の行事の期間はお休み。外見も白人みたいだし・・・。もしかして、母国では少数派、それで昔、NYに移住して来たのかも。。。息子さんはアメリカで育ったから英語がペラペラになって、大人になってお店をひらいて、ご両親を支えて生活している。素敵な家族なのかな。なんて、ドラマチックに考えるのでした。。

 

 

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