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2009年9月

2009年9月23日 (水)

日本のカレーの作り方を、インド人に教えました~。

トルコ人姉妹の帰国日に、初めて出会ったインド人の女性。彼女はトルコ人お姉さんの友達で、私はトルコ人の妹の友達だったから、今まで話を聞いた事もなく、全くの初対面。でも話したら明るくて話しやすかったので、連絡先を聞いておいた。winkちゃっかり

でもその後、私はちょっと忙しくて、そのまま・・放置状態・・coldsweats01ごめんね。。そうしたら、彼女から連絡が来た。積極的~heart01

この間、初対面で会った時、彼女との会話の共通点としてカレーの話をした。

私 「インドのカレー好きだよ。インドレストランもたまに行くよ~。ジャクソンハイツにある美味しいお店知ってる?」

インド人 「えっ?あなた、インドのカレー食べるの?日本とインドのカレーって違うよね。私は日本のカレーも食べるよ」

私 「え?本当ーーーーーsign02」w(゚o゚)w

日本人がインドのカレーを食べるのはよくあること。日本には本格派インド料理レストランも沢山あるし、スープがサラサラの、黄色、オレンジ、緑のカレーやパラパラのご飯は好きな人も多い。でも、インド人が日本のカレーを食べたことあるの?!ビックリsign03

インド人 「ゴーゴーカレー好きだよ」

私 「えー?!ゴーゴーカレー行ったことあるの?」

(ここで解説)“ゴーゴーカレー”はニューヨークにある日系のカレー屋さん。ヤンキース松井選手にちなんで名づけられたお店(松井選手の背番号「55」→「ゴーゴー」→「GO GO」っていう日本人な分かる流れ)で、日本のカレーライスのお店ですrestaurant 

という話を初対面でしていたので、今日は日本のカレーの話になった。

インド人 「ねぇ。日本のカレーって作ったことある?」

私 「うん。しょっちゅう作ってるよ。簡単だし」

インド人 「どうやって作るの?」

私 「いや~昔は、小麦粉とかから作ってたらしいんだけどね。今、私達は市販のカレールーを買って来てそれをスープに溶かして使うんだ」

インド人 「あー!それ買いたい!」

私 「まじめに?」  ( ̄◆ ̄;) 

ということで、日系スーパーに連れて行きましたがな。。そして、牛の成分が入ってないかどうか詳しくチェック(宗教上、牛は食べないから)。大丈夫なのを選んで、ご購入moneybag

インド人に、日本のカレーの作り方を教えちゃいました~happy01

Sep_23_09_002 その後、ユニオンスクエアのファーマーズ・マーケットなどをグルグルと歩いてから、ホールフーズで休憩。

本当は暑いのでジュース休憩と思ったのに、二人ともおなかがすいてたので、量り売りのデリコーナーへ足が向いてしまった。。ホールフーズでは、カレーがすっごく美味しい。

私 「ここの、カレーすごく美味しいよね。このオレンジのとか」

インド人 「え?あなた、このインドのカレー好きなの?」

私 「うん。大好き。日本人は皆好きだと思うよ。日本から友達が来て観光案内する時、(実際、レストランに入るにはちょっと時間が無い時とか、ホールフーズでカレーをおすすめします)友達をつれてきたら、大感激してたから~happy01restaurant

ということで、ちょこっとだけカレーを盛って購入。二人で、つついて食べました~heart04(会ったの2回目なのに、長い友達みたい)

明るい彼女もちょっとシリアスな話に。彼女は留学生ではなく主婦なので、私と似たような感じ。彼女の話を聞いてると、私と状況が似てるなぁ~と思いましたthink。。

でも、彼女は英語がペラペラ。インドではヒンドゥー語と地元の言葉以外に、英語が共通語で、大学では英語で勉強してたそう。なので彼女はたまに、NYUの授業を取ったりしてる。。図書館でボランティアをしたこともあるとか。。まあ、なんて羨ましいsign01

私 「英語が話せるから、私よりだいぶいいよ~。私なんて、ボランティアすら断られたことあるんだから」と言ったら、

でも英語に問題がなくても、それでもやっぱり、ここでは働けないし自分の居場所が作れなくて寂しい思いをしてるとの事。。うんうん。同じ。

・・とは言え、たぶん、彼女は私と違いお嬢様だと思う。服装もジーンズとかでカジュアルだし、私と同じくらい倹約しているけれど、それはアメリカでの生活で、母国では違うのではないかな。。なんか会話の端々で感じました。。

色んな人がいるアメリカです。

 

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2009年9月19日 (土)

凄い!フラッシングで見つけた、日本の100円ショップ&ドラッグストア!

Jun_09_20_015  ニューヨーク最大の中国コミュニティと言われるフラッシングへ行って来ました~!

ここの図書館は地下鉄のフラッシング駅の近くにあります。場所柄、中国本が充実していて、そのおかげか端っこに日本語書籍のコーナーもあります。日本語書籍数はマンハッタンより充実してる感じ。それで、限度数15冊をごっそり借りていたので、返却に来たのでした~。(ちなみにマンハッタンの図書館の限度数は30アイテムです)

Sep_19_09_006その後、今日は噂の「ジョーズ・シャンハイ」へ。このお店はマンハッタンの中華街にもあるのだけれど(2007.9.14ブログ)、フラッシング店の方が美味しいともっぱらの噂。なので、確かめに行って来た次第です。

フラッシングの通りを歩いていると、ほとんどが中国人で観光の人はいなそうですが、さすがにこのお店は外国人らしき人も多かった。Sep_19_09_007

マンハッタンと同じく、小龍包とチャーハンを食べましたが、味は、おいすぃ~!!

ということで結果は、マンハッタンの店舗と同じ味で、美味しかったです~。私が味の違いが分からないだけ?!何が違うかと言えば、料理の出てくるのが早かった気がする。あと、マンハッタンの方は狭い空間に合い席もありで、食べ終わると、早く帰れとばかりに追い立てられるけど、そういう感じはなく、普通。入り口に有名人が来た時の写真が飾ってありましたが、日本の芸能人の写真もありました。

Sep_19_09_014 その後、日本の100円ショップ「ダイソー」の商品を扱っているという、「ばんざい」というお店へ行きました。Sep_19_09_020

キャラクターの可愛い文房具や雑貨など、日本で良く見る商品がいっぱいheart04韓国系のお店だそうで、韓国語で書いてあるノートやメモ帳なんかもありました。こういう可愛い物が好きな文化は、共通してるのかな。

奥にはダイソーの商品がズラリ。。マスクを始め、アメリカのスーパーだと手に入らないような商品が沢山ありました~。さすがに1ドルではなかったけれど、3ドルくらいで色々と買えます。

Sep_19_09_015 また、この通り沿い(ばんざいの向かい)には、韓国系のドラッグストアがあって、そこもGOOD!!Sep_19_09_012

シャンプー、ボディシャンプー、など、ほとんどってくらい日本の商品が並んでいます。マツモトキヨシみたいな日本のドラッグストアで売っている基礎化粧品など、棚いっぱいに並んでいました~。

それにしても、髪染めとかもあるんだけれど、箱を見ても日本語標記しかない・・・。ばんざいでも思ったけれど、日本語が読めないのに使い方分かるのかな?っていうのが沢山あったのに不思議。ここフラッシングは日本人口が少なくて、周りにも日本人らしき人はいないから、顧客の対象は韓国人か中国人のはず。よく買えるなぁ~凄いな~感心。何でも日本語標記に直さないと手を出さない日本人って、やっぱりうるさいのかもしれませんね。

Sep_19_09_011と、思ったけれど、自分たちも買ってた。

ここに来る前に、とある中国系の本屋さんで、DVDを買ったんだった!

ここのお店は、店内が全部中国語の書籍。DVDも中国語のしか売ってないんだけれど、面白そうなので見ていたら、なんとずっと見たかった映画「おくりびと」を発見! さらにアニメのコーナーを見ていたら、横山光輝さんの「三国志」を発見!しかも、1枚5ドル!!

字幕が中国語になってるだけだから、日本の作品だったら見られるもんね~scissors

ということで、パッケージなんて気にしない、気にしない。一応お店の人に日本語で見られるか聞いて購入moneybag

やっぱり、フラッシングは凄い!

noodleJoe's Shanghai ; 13621 37th Avenue Flushing, New York 11354

virgoBanzai of Roosevelt Ave. ; 13690 Roosevelt Ave. Flushing,, NY 11354

rougeStarside Drugs ; 13685 Roosevelt Ave. Flushing,, NY 11354

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2009年9月10日 (木)

友達の帰国

お姉さんと一緒に留学していたトルコ人の友達が、留学期間を終えて帰国しましたairplane

英語学校で出会った私達は、当初はグループでした。確か、日本人の女の子も一人いて、一緒にランチを食べるときもありました。クラスの終了後、会うたびに人が減っていき、結局、私達だけが続いています。

この一年弱、私たちはいい友達になりましたgemini。トルコとアメリカの通貨の違いから、彼女は常に倹約していたし、私も専業主婦なので、お互いにお金をあまり使わないで遊べたのも良かったのかも。それでも、無料フェリーに乗ったり、美術館へ行ったり、ブルックリンブリッジを渡ったり、セントラルパークなど公園を歩いたり、結構色んなことができましたshoe

彼女とは、アメリカに住んでいる“外人”という共通の立場から、「アメリカってこういう所がいいよね」または「こういうところが悪いよね」と話したり。また「日本ではどうなの?」「トルコではどうなの?」とお互いの国の話もできたり。彼女と話す事で、自分が常識と思ってた事が、全然そうでなかったりすることも知れて面白かったですheart04

何にでも積極的で、自分のやりたいと思うことをどんどん行動していく彼女には、いつも驚かされましたcoldsweats01。そして彼女はすごくまめ。私はあまりまめではないのに、しょっちゅう連絡が来る。だから付き合いもこれだけ続いたんだろうなぁと思います。だから最終的に涙の別れができる程、いい関係になれたのも全部、彼女のおかげだと思いますcrying

彼女自身も、ニューヨークに来た最初の2ヶ月は、本当に辛くて嫌だったけれど、数ヵ月後にこんな風に友達が出来て、素晴らしい時間が過ごせるなんて想像しなかったし、今はニューヨークを離れるのが寂しくてしょうがないって言っていましたthink

帰国の日の朝、彼女と彼女のお姉さんと、お姉さんのお友達のインド人と私の4人で、ブライアントパークで会いました。そして、そのうちにお互いの国の話しへ。

トルコ人「ニューヨークは安全。トルコでは、公園で、こうやって隣の椅子に自分の荷物を置くなんて無理(といっても隣にピッタリ置いてるのだけど)。しっかり抱えてないと、取られちゃうよ」

私(日本人)「え~すごいね。日本では、公園のベンチに座って隣に荷物を置くなんて普通。日本はニューヨークより安全だよ。犯罪率も全然違うし」

インド人「あ~日本はすごいね。インドもすぐに取られちゃうよ」

と、またもや日本は世界でも稀少派。その後、友達がお土産を買い物するというので、付き合った。買い物の後で、彼女のお財布moneybagが鞄から見えてたので、私が“ちゃんとしまった方がいいよ”と注意したら、

インド人「気をつけてね。ここは日本じゃないんだから!」

と言うので、皆で大爆笑sign03

そんなことをしながら、この中の何人かもしくは全員とはもう二度と会わないかもしれないんだな~と心の中で思ったし、もしいつか会うことが出来たとしてもその時は私達は今とは違う、少なくともこの4人で集まって話すことはもう二度とないよな。。って、しみじみ。。この瞬間は、もう二度と来ないんだよな。だから今を大切にしたいなと。

いい出会いに感謝ですheart01

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2009年9月 7日 (月)

ハイライン~ニューヨークの新しい公園~

Sep_09_58_032 私の最近のお気に入りは、ニューヨークに新しくできた公園、ハイラインです。

当時、工場や倉庫の多かったこの地域に、物資を輸送していた鉄道があったとか。その古い鉄道の高架を修復して公園にしたもので、今年の春(2009年6月)に一部がオープンしたばかりです。

そのせいか、まだ新しいのだけれど、いい味が出ていて、当時の様子を知らない私でも、なんだか懐かしいような感じ。Sep_09_58_035

部分的には線路の部分を残し見せているし、レンガ造りの古い建物の中を通ったりしています。そのまま生えてしまった植物も残しているのだとか。

Sep_09_58_050 高架の上に立つと、はっとするのは、いつものマンハッタンの景色も何か違う感じがすること。

また少し歩くと西側にハドソン川が見えてきて、とっても気持いい!遠くに客船がゆったりと出て行くのが見えました~。

Sep_09_58_027 階段広場からはニューヨークの街並みがガラス越しに見える広場。

夜になると、ライトは景観に配慮し、ベンチの下やてすりなどについています。Sep_09_58_040

場所によっては、エレベータもあるので車椅子の人の姿もありました。

Sep_09_58_043公共の公園でここまでできるって、やるな、ニューヨーク。

南の終点まで来ると、ミートパッキングエリアに到着。ここも食肉工場の跡地を再開発してできたお洒落なレストランやショッピングエリアです。石畳が残っている通りも。

なんか昔の物を残して作られてる街っていいな~。

Sep_09_58_053  上から見たら、美味しそうな移動アイスクリーム屋さんがbus

素材に気をつけて作っている、ニューヨークのアイスクリーム屋さんだとか。私はダージリンティーを食べましたが、甘さ控えめでミルクがきいてて美味しい~heart01トラックにHPが書いてありましたhttp://www.vanleeuwenicecream.com/

Sep_09_58_056 そして、下からハイライン・パークを見ると、高架がぷっつりと切れて空中公園の姿がくっきり。建築物としても面白いですね。

晴れた日は、ハドソン川越しに沈む夕日もとても綺麗です。ぜひ、機会があったら行ってみてください~。

今オープンしてるのは20th St. ~Gansevoort St.まで。

くわしく知りたい方はHigh Line のHPを見てください。

 

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2009年9月 6日 (日)

ブロンクス動物園

Aug_29_09_072 三連休の真ん中ということで、ブロンクス動物園へ行って来ました~!

私の住んでるクイーンズ地区からはバスで1本。ブロンクスへ渡る時に橋を見ながら1時間くらい乗って、運賃2ドルで到着bus

チケットは大人15ドルですが、別料金でゴリラの森;3ドル、蝶の庭;3ドル、モノレール;4ドルなどとかかるし、その都度並ぶのもなんなので、最初に何でもOKのチケット27ドルを買いました(動物園なのに結構高い)。Aug_29_09_077

この動物園は、めちゃくちゃ広いです!なんと、東京ドーム23個分だとか。時間的にも体力的にも全部を見るのは無理そうなので、行きたいところは前日にチェック済みscissors

私はアジア門から入り、ラクダを見ながら、①アフリカエリアに直行dash動物園に来たら、やっぱり大きな哺乳類は見逃せないでしょう。歩くとすぐに、鹿の群れを発見。檻の中にいないから、なんか野生を見てるみたい~。

Aug_29_09_080 ライオンまで檻にいないので、驚きました!見えない柵があって、こっちには来られない仕組みがあるそうです。遠くにいるので、それほど良くは見えないのだけれど、檻の中でウロウロ、イライラしてるライオンより、なんだか自然でいい感じheart01

と思ったら、「がお~ん!」と突然吼えたのでビックリ!さすが百獣の王ライオン。Aug_29_09_090エコーが響くような声で、まるで映画で見ているみたい~。でもその後、座ったまま「ぐぉっ、ぐぉふぉっ、うぉえっ」って・・・sweat02なんか胃の調子でも悪かったみたい。まあ、怒ってるわけじゃないのが分かって、ある意味、安心したけど。

その後、美しいキリンを拝見。ちょっと小さめなキリンがいるなと思ったら子供なんだそうです。それにしても美しい。。草食動物だけあって動きも静かだし、なんか気品がある。キリンってこんなに白かったっけ?

Aug_29_09_137 ②ゴリラの森

ここでは、ガラスをはさんでゴリラ達を見ることができます。遠巻きだから「あ、あそこに親子がいる!あ、あそこにもいる!」なんて言ってたけれど、ヒトキワひとだかりのある所が。見に行ってみると、すっごく大きなゴリラがガラスをはさんだすぐ向こうに座ってました。何をするわけでもなく、ただ腕を触ったりしながら、たまにこちらをチラッeye確実にこちらを意識してる感じ。そのシャイな動きがとっても可愛いheart01手は間近で見るとグローブみたいに大きいのに、目はビー玉みたいにキラキラしていましたshine

ゴリラの森は、動物保護の視点からの展示が有名で賞なども受賞しています。人間が野生動物にしてきた残虐なこと、また野生地区の保護をする方法などが写真や映像などを使って展示。すっごく興味あるんですけど、英語が・・sweat02こういう時、もっと英語が分かるようになりたいな~と思います。。

Aug_29_09_172

③フラミンゴを見てから、回転木馬の前でランチ休憩。日本で動物園って言ったらお弁当ですけどね。ここはアメリカだから作らなくていい!なんて喜んでハンバーガーを買ったけど・・・お肉しかはさまってなかったsweat02

③蝶の庭

ここは並んでたから、入らなくてもいいかな?と思ったけれど、入って良かった!二重になってるドアを通って入ると、小さな植物園の中に沢山の美しい蝶がひらひら舞っていましたribbon。お花の小道を歩くと、蝶が横を通りすぎて行ったり、蜜を吸う様子が間近で見る事ができます。蝶ってこんなに綺麗で可愛いんだって改めて知りました。

④白くま(ここはウケタ~!)Aug_29_09_186_3

夫は去年、船で北極へ行き、野生の白くまを見てきたので、楽しみにしていました。しかし、見たとたん、

Σ( ̄ロ ̄lll) エッ?だらっとした姿に驚いた様子。私は、日本の動物園でもいつも暑そう~にしてる、ダラ~っとした白くまを見てきたので「こんなもんじゃない?」と言ったけど、 彼は「ちがう!本当の白くまはこんなんじゃない!」と必死annoy

夫「船から氷の上に降りる時は、白くまが来たら危険だから、銃を持った人としか降りられないんだ!もしも白くまが向かって来たら、その時の銃は一度しか発射のチャンスがないから、近くに来るまで待たといけないんだ」などと、白くまの獰猛さを説明し出した。そして「ああ~こんなになっちゃって。君の兄弟は、すごかったぞ」「僕は動物園の限界を見た」と言い出す。Aug_29_09_199

確かに、走ると早いみたいだし、野生はもっときりっとした顔してるだろうね~。と思ったけれど、でも、なんか可笑しい。顔に皺が寄るくらい、岩に体をくっつけて寝てて「おーい」なんて呼んでも見向きもしない、平和な白くま。面白かったです。

Aug_29_09_204 ⑤ワイルドアジア

モノレールで乗りながら、象、鹿などを見て回るツアー。疲れた頃に乗って休憩~って感じだけど、意外とよく見えました。でも、結構並ぶので子供のいる人は大変そうだったから朝一で乗るのがいいかも。

Aug_29_09_237⑥ジャングルワールド

ここはジャングルの世界が作られていて、岩の壁と木でできたデッキを歩くアトラクションみたいな感じ。湿度を出すためか霧まで噴出していて、ディズニーランドみたいでした。サル、チーターなど屋外じゃないから動物が比較的近くで見られるという楽しさがありました。

ここまでで、動物園の半分をざっと見られたかな?という感じ。園内の小道を急ぎ足で反対まで行き⑦バッファロー⑧アシカにたどりついたけど、ここら辺で閉園時間が近づいて来た。アジア門に戻る時間がもうないから、こっちのフォードハム門から出ることになるかも~と心配しながらも、意を決してペンギン館へ。がしかし、閉まっていて見られなかった。残念!Aug_29_09_253

そろそろ追い出しにかかられるかもしれないので、トイレに行きたいのを我慢して、焦ってズーセンターの近くの閉めにかかってるお土産屋さんへdash出てきた後、トイレを探してる暇ないかな~と持ったら、まだまだ皆は外をのんびり歩いてたbleahので、トイレに行くことにした。トイレを探して、ふぅ~一安心!と思って出てきたらこっち(ズーストア)のお土産屋さんはまだ開いていました~。買いもしないのに、ちょっと立ち寄ってゆっくり見てみることに。

そして出てくると、外にはまだまだ人がベンチでのんびり座ってる・・・。この頃には、私もアジア門まで歩いて戻れそうだという事に気づき歩いて戻る事に。途中では、まるでこれからバーべキューでも始めるんじゃないかってくらいに、のどかにしてるインド人の家族なども・・・すごいアメリカ。焦ってた私はなんだったのだろうか?ということで閉園時間の1時間後に無事に出てきました~。

やっぱ、動物園っていいよね。考えてみたら我が家は子供の頃から遊園地より動物園って家庭だったな。また機会があったらアメリカの動物園へ行ってみたいです。

Bronx Zoo ウエブサイト

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2009年9月 5日 (土)

ユダヤ教の休日

今日から三連休だ!イエーイ!Sep_5_09_039

午前中はのんびり過ごして、夕方、散歩がてらスーパーへ買出しに行くことにした。ゴロゴロとショッピングカーをひっぱりながら、ぶらぶら・・。上から実のカケラがボロボロと落ちてくるな~と思ったら、りすが木の上で食事中。

ふと見ると、ユダヤ教のコミュニティセンターのドアが開いていて、その前に男性が立っている。黒いスーツに高帽子drama、もじゃもじゃのヒゲ。ここは、ロシア系ユダヤ人のコミュニティのある地域なので、ユダヤの服装の人は特に珍しくもないけれど、入り口が開いているのは珍しい。『今日はイベントでもあるのかね』なんて言いながら通り過ぎようとした。

すると、その男性がつかつかと真っ直ぐにこっちに向かって歩いて来た。そして「ちょっといいですか」と話しかけて来たからビックリsign01(住んでいる人は分かると思うのだけれど、あるコミュニティにまとまって住んでる人たちは、あまりそれ以外の人には気軽に話しかけてこないという特徴がある)

その男性が言うには、イベントの準備でちょっと手伝って欲しいことがある、とのこと。それで建物の中に入って欲しいと。時間はどれくらいかと聞くと、1~2分だと言う。ん??

ここで、もし夫ひとりだったら、結構早歩きで目標に直進タイプなので話しかけられなかったかもしれない。私の方はよく人から話しかけられるタイプ。でも、私1人だったら、断っていたかもしれない。。多くの日本人がそうなように、宗教に対し“勧誘されちゃう?”“お金を取られる?”とかも思うし・・coldsweats01。って、ユダヤ教はユダヤ人しか入れないから、勧誘はされないけれどね(ちなみにユダヤ人の男性と結婚しても、奥さんはユダヤ教には入れないんだそうです)。

でも、夫は迷いもせず「ちょっと言ってみる?面白そう・・」と気軽に言うので、私も「う、うん」と付いて行った。だって、前からこのユダヤ教コミュニティセンターの中を見てみたいと思っていたんだもーんeye

建物の中に入ると薄暗い。。皆きちんとした服装をしているから、Tシャツにサンダルで入るのが申し訳ない感じ。。「おじゃましまーす」と言ってお辞儀をして入って言ったら、中にいたおじさんが微笑んで立っていた。。

何をするんだろうと思っていると、部屋のスイッチの前に来て「ここのスイッチを押して」と言われた。夫が、ポチッと付けると、「そう、それでいいです」との返事が。

夫は(スイッチを押すだけ?)「???」と言う顔をした後に、「あ、はぁ~!」と“そういうことか!”という顔になったので、私も「あ、ああ~!!」と理解した。すると、さっき微笑んでいたおじさんと目があって、彼も(そういう意味だよ)と言わんばかりに、うんうんとうなずいている。

そう言えば、キリスト教の日曜日みたいな感じで、ユダヤ教にも休暇日があって、しかもユダヤ教の正統派と言われる宗派の人たちは、その日には、働いてはいけないどころか一切の“仕事”をしてはいけないと聞いた事がある。だから、スイッチを押すことすら働く事になる、ということなのだ!

そうして、スイッチをいくつか押したら、「ありがとう」と言われて、ボランティア終了。建物を出る前に奥にステンドグラスが綺麗なチャペルみたいなのが見えて、正装をした人が続々と入って行くのが見えた。

それにしても、彼dramaが私たちのところに真っ直ぐ歩いてきた意味が分かった。同じ宗教の人に頼んだら失礼だし、他宗教によっては問題があるかもしれない。老人を散歩させてる人とか、急いでいる人もいる。いかにも異教徒(外見的にアジア人だし)で、暇そうにぷらぷら歩いていた私たちcatfaceSep_09_58_065_2

思いっきり適任だ。

NYらしい、体験で私的にはとっても面白かった。

→近所で見つけた、ハヌカ(ユダヤ教の冬のイベント)のことが書いてある絵本&塗り絵。

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