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2009年11月14日 (土)

景色、気候、日没時間など少しずつの変化を実感する旅

11月13日 アメリカ横断6日目です。

 

今日はオクラホマ州のタルサを出発し、オクラホマシティを通って、テキサス州に突入。言葉で書いてるだけでは、ちょっとイメージがつかないと思うので、地図を作ってみました!

 

こう見ると、半分過ぎたなーというのと、雪の影響で南にルート変更したなーというのが分かりやすいです。

 

 

 

Moving_across_america_2 

 

さて、今日はタルサの街を出る前にネイティブアメリカンの博物館(GILCREASE MUSEUM)へ寄り道。この街は、居住区と隣接しており、この博物館もネイティブアメリカンの血が混ざった人が建てたのだということでした。

 

中には、ネイティブアメリカンの、手作りの生活用品や芸術作品が、数百と展示。数もさることながら、完成度の高いものも多く、NYのネイティブアメリカン博物館とは随分と違っていました。

 

Nov_13_09_001 中でも面白かったのは、オステナコ(Ostenaco)という名前のひとりのネイティブアメリカンのコーナー。この人は、当時アメリカに進出してきていたイギリスの偉い人にかけあい、イギリス国王に会いに行きたいと直談判して、イギリスまで行って来ちゃったそうな

 

船でイギリスに渡り、チェロキ種族の代表として、国王に会い、王宮の最高の音楽を聴いたり、イギリスを旅して回ったりしたそうです

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

当時、テレビなどの情報も何もなかった時代に、全然違う文化の国へ行って、イギリスの王宮を見たり、街を見たりして、彼は驚いただろうな~どんな事を考えたんだろう?なんて興味深かったです。

 

博物館を出発した後は、またまた永遠に続くまっすぐの道をドライブ

 

Nov_13_09_009でも、少しずつだけれど移動していくうちに、景色や気候までも変わってくるから面白いです。昨日までは日中も結構寒かったのに、今日は暑いくらいになってきました

 

とうもろこし畑は減ってきて、その代わりに、牧草の色が緑になってきました。そして、土の色も赤土に変化。

 

赤土の場合、畑をたがやした後などがお花が咲いているみたいに赤くなるから遠くから見ても綺麗です。Nov_13_09_002赤い池も何度か見かけました。

 

途中で寄ったガソリンスタンドでは、普通の乗用車の雰囲気もちょっと違って、いくらか大型が増えた感じ。

 

特に後ろが荷台になっているピックアップトラックが多いな~と見ていたら、農機具をのせたピックアップトラックから、カウボーイハットをかぶったおじさんが出てきました!

 

かっこいい~。

 

そろそろテキサスなのかな。テキサスは行ったことがないけれど、とても個性的な州だし、ずっと昔にいとこが住んでいたことがあって、私が初めて知ったアメリカの州ということもあって、興味深々な州です。

 

テキサスが近くなった頃から、今まで以上にどこまでも低地が見えてくるようになりました。

 

ひゃっほ~!

 

180度、地平線まで見える~!!

 

Nov_13_09_014そのうち、左右に風力発電の風車が見えてきました。

 

最近、日本でも見かけることはあるけれど、せいぜい5基とか多くても10基くらいでしょうか。でも、ここでは車線から片側の見える範囲だけで30基。左右合わせたら60基以上あるのだと思います。規模が違うよ~。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

昨日よりも日が沈むのが遅い気がしました。そうして今日も夕日に向かってドライブ。気持ちいい~~~~~。

 

そして、日が沈んでからテキサスに入りました。今日はアマリロという街に宿泊です。

 

約7時間半、370マイル(約592キロ)のドライブ。

 

明日、テキサスを見るのが楽しみです。

 

 

 

 

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