イベント

2007年8月13日 (月)

屋外映画inブライアントパーク

Aug07_14_001 NYは夏の無料イベントが沢山あります。

ブライアントパークで行われる、サマーフィルムフェスティバル(夏の映画祭)は中でも有名なイベントのひとつ。すでに15回と、毎年恒例となっています。

今年は6月18日から8月20日までの、毎週月曜日。上映は暗くなってから。

今日は名画、カサブランカの上映でした。

暗くなるのはだいたい8時半くらいだから、7時くらいに行けばいいかな・・と思って行ってみると、もう公園が人であふれてる!ビニールシートを持って来たけれど、既にひくところなんてありません~。あまり行列しないアメリカ・・といってもここはNY、あなどれません。これじゃ日本並み。Aug07_14_006

そこら辺では、ハンバーガーやスナックを食べていて、お祭り気分。日本の花火大会みたいです。私もとりあえず、何とか場所を確保し、持って来たお弁当を食べて、暗くなるのを待ってみました。

上映がはじまると、みんな「ワーワー」と大拍手。アメリカの屋外映画祭では、この盛り上がりが”みんなと一緒に映画を観る”っていう楽しみのひとつです。

その後も、主役が出てきたときとか、ニューヨークっていうセリフが入ったりすると、大盛り上がり!

有名なセリフ「君の瞳に乾杯」っていうシーンなんて、ヒューヒュー!って口笛まで聞こえてきました。

観客は若者のグループやカップルが多かったのですが、名画とあってか年配の方もちらほら。私の隣は、杖をついてるおじいちゃんが一人で来ていて、スナック食べながら観ていました。アメリカの人にとって映画って、本当に身近なものなんだなぁって思います。

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2007年6月19日 (火)

ロックフェラーセンターの屋外映画

Jun07_19_001 今朝はトゥデイショーにボンジョビが出演して、ロックフェラーセンターの屋外ステージで歌うというので、楽しみに待っていた~。

そしたら、思わぬ情報をゲットすることに。今日からロックフェラーで屋外映画祭をしているとのこと。私の英語力では、この時点で「たぶん」ってくらいですけどね。

それで、早速rockfeller centerのホームページで調べてみると4日間”トライベッカ・ドライブイン”というイベントをするらしい。

トライベッカ映画祭で今年出品されたインディーズ映画を、4日間、屋外で見られる企画なんだって。

しかも、無料~。

Jun07_19_0023これは行ってみるべし。

朝テレビで知った情報を午後にいかせるって素晴らしい。

全米に放送されているテレビ番組だけど、近くでやっているから、とても便利な情報源になるね。

6時から座席がオープンになったけれど、今のNYは8時半くらいまで明るいから、上映は9時。待つこと3時間。でも会場はポップコーンやジュースを売るテントも出ていてお祭り気分で楽しめました。地下にはトイレもあるし安心。

音楽も流れているので、警備員さんもリズミカルにしていたり、関係者がニコニコしていたり、まじめ~って人がいなくて、見ているだけで面白いです。そんな、私も写真を撮っていたら

「どこから来たの~?」

なんて黒人女性の警備員さんにニコニコ話しかけられました。

Jun07_19_007すっかり日が落ちて、上映がはじまる9時には満席になっていました。でも、予約席が開演時には自由席になるので、9時に来た人も座れたみたいです。

映画がはじまると、みんなそれぞれに笑ったり驚いたり。アメリカで映画を観るのは結構、好きです。誰かがゲラゲラ笑うと、面白いシーンもさらに面白く感じるし、心配なシーンはみんなで一緒にため息をつく。客席みんなで主人公を応援するような雰囲気があって、ちょっとした一体感が感じられていいのです。

屋外だとさらに開放感たっぷり。でも、今日はそれだけで終わらなかった!映画も最後の5分というところで、ポツッと水があたった・・・と思ったら、突然おおつぶの雨が。。。

そして、会場は大さわぎ!

きゃあ~!と言いながら、それぞれに散る人々。屋根のある隙間へ逃げてそれでも映画の最後を観続ける人がいたり、その空いた席にここぞとばかりに座って滝にうたれながら見る人がいたり、中にはびしょびしょになりながら動けなくなって抱き合ってるカップルもいて、すごい光景。

状況の方が面白くて、思わず映画の最後を観るのを忘れてしまいました。。。

ちなみに上映された映画は「Watching the detectives」というもの。ビデオレンタル屋さんのオタク君のもとに、活発なアジア人女性が現れて、架空のものだけでなく、もっと実際に現実を楽しもうよ!と誘い出すストーリー。手作り感があって面白かったです。

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2006年12月13日 (水)

ハッピーホリデー

Dec121

「クリスマスって休日なの?!」カレンダーを見てびっくりした。キリスト教の行事であるクリスマスが、国民の祝日なんて!いいんだぁ~。ありなんだぁ~。

NYの街は、いろんな人種がいるので宗教もいろいろ。今はいたるところにクリスマスツリーが飾られてる。「きれい~!」。だけど最近、ロウソク9本の燭台も良く見かける。写真にある本屋さんのウィンドーにもクリスマスツリーの横には、燭台が。ん?これは日本では見たことないけど何かな?

これは、ジューイッシュ(ユダヤ教)のイベントの飾りなのだそうです。12月16日はHanukkah(ハヌカ)と言って、ジューイッシュの記念日のひとつなのだとか。

近所の雑貨屋さんのカードコーナーは、小さな町の小さなお店なのに品揃えはニューヨークっぽい。「メリークリスマス!」っていうクリスマスカードの他に、スパニッシュの言葉で書かれたクリスマスカードがある。そして、ジューイッシュの「ハッピーハヌカ!」って書かれたカードも売っている。もちろん「グリーティングカード」も売っている。(グリーティングカードは、アメリカや他の国々でも使っていて、宗教を超えて皆にあげられるカード。)

そしてアメリカでは、そんな人種や宗教を超えて皆が大型連休を楽しむ為の言葉がある。さあ、みんなも言おう!

「ハッピーホリデー!」

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2006年11月29日 (水)

ロックフェラーセンターツリー点灯式

ロックフェラーセンターにあるクリスマスツリーの点灯式を見に行ってきた。噂ではすごい人ごみなので、多くの人は実際にツリーを見ることはできず、臨時に作られる大画面で見ることになるとの事。

あまり期待せずに、とりあえず行ってみることにした。6時頃くらいに現地に到着。ロックフェラーセンター近くは車も通行止め。NYPD(ニューヨーク警察)が大勢出動し交通整理&通りが規制されて「そこは入っちゃいけない」とか「そっちは歩いていけない」とか色々言われる。ガードマンのように警察がいるけれど、これくらいの方が安心だね。ツリーの正面はすでに人がいっぱいで行くことができなかったけど、少し歩いてみたら、ロックフェラー北側からツリーを見ることができた。

すごい人ごみに、日本の花火大会を思い出す。花火大会ではウチワを配っているけれど、今回はFedExからサンタ帽子をもらった。点灯式まではあと1時間くらい。バリバリ日本人の私は、ディズニーランド行列にはじまり、横浜花火大会は日中の3時から山下公園炎天下で待ったこともあるし、巨人戦の外野席なら朝から友達とシート持って並んだ経験もあり。極寒じゃなければ、待つのは楽勝。日本よりもギュウギュウじゃないし、気温は12度と温かいから心地いいくらい。

7時からの点灯式は、司会はNBC放送のAnnとAl。毎朝ロックフェラーセンター前で放送される「Today」というショーの司会者。私はこの番組のファンなので「やっぱり司会はこの二人だよね!」と嬉しく思った。ビデオを予約してくれば良かったなぁ。ショーはスケートリンクでやっているのだけれど、リンクは下にあるから、あのショーを実際に見られる人数は相当限られる。歌だけ聞こえてきたがエンヤが流れてきて、すごく眠くなる。。8時からはNBC生放送がはじまった。

歌手(ジョンレジェンドなど出演)が、クリスマスソングを歌いまくっていて野外の生演奏はさすがに素敵だけれど、こちらは式典からは少し離れていて、大画面もないので観客は様々。NYらしく人種のまざった友達同士が写真を撮り合いながらはしゃいでいたり、ベビーカーに乗せた家族が赤ちゃんにミルクを飲ませたり。私の目の前のカップルはずっとイチャイチャ、ブチューとやっていて点灯式は聴いてない様子。中でも私が気になったのは前方右側にいた黒人のおじさん。一人で来てるのに「アッハハハー」などと意味も無く周りの人に笑いかけたり、流れてくる音楽に合わせて歌ったり、あげくに自分の作り歌「ジャジャジャジャジャ、メーリクリスマス!」「ジャジャジャジャジャ、イエイ!」などと一人でハイテンション。映画に出てくる、こんなイカレタオジサンって本当にいるんだ!と感動してしまった。

そうこうしているうちに、点灯の9時近くなる。突然「10!9!8!・・・・」とカウントダウンがはじまった。

☆ピッカー!!

3万個のライトが一斉に付いて、眩しいくらいになった☆「おおー!」パチパチ。綺麗だねぇ。あったかい光だなぁ。スタンダードなツリーがやけに重厚な感じがするなぁ。などと色々思いながら、感動とともに見つめる・・・。

しかし、みんな一斉に帰り始める。そういえば、放送もいつのまにか終わったみたい。アメリカって余韻とかってないのね・・・。

今回は写真はないので、後日またのせます。

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