映画・テレビ

2009年8月21日 (金)

Avatar ~3D映画 『アバター』予告

Aug_1523_09_017 アバターの予告を見に行って来ました~。

最初に、同居人から「チケット取ったけど行く?」と言われた時は、「映画予告のチケット?」と思ったんですけどね。

でも、この映画は普通の映画じゃない!ジェームズ・キャメロン監督の『タイタニック』以来の12年ぶりの監督作品movie成功した彼しかできないような、莫大な費用と、時間などを費やして作られた映画で、しかも、大作としては初の3D映画!なので、これからの映画産業に革命を与える作品なんです!

と、若干映画オタクの彼が鼻息荒く言ってました~dash7時からの映画に間に合うように仕事終わるの?と聞くと、この日だけは何としても早めに帰るとのこと。私としては、金曜日の夜に映画なんて楽しいし、チケットは無料ということだから、無料ならいいかな~と思い行って来ました。

Aug_1523_09_011 映画好きのアメリカでは金曜日の夕方の映画館は、チケットの行列ですごいことに。

アバターの予告は、この日、全米のアイマックス・シアターのある映画館で行われたのですが、チケットはインターネットで事前に申し込んだ人のみ(なんと全チケット売り切れ!)。2階の専用コーナーに直接並びましたが、並んでる人たちもなかなか個性派ぞろい。「ゴジラ」と書いてあるTシャツを着てる人とか。みんな映画オタクなんでしょうかね。。

Aug_1523_09_013 入り口で専用のメガネをもらって、席につきます。eyeglass

映画館のオーナーがマイクでご挨拶。有名なAMC25の映画館のオーナーって意外と若いんだぁ。と思ってると「割引券があるので、この後、是非、映画を見て行ってください」などとちゃっかり宣伝karaoke

映画の予告は、とてもよくできていました。3Dってすごーい。浮き出てる人が本当に手をのばしたら触れそうだし、奥行きのある映像が自分も実際にそこにいる様な気持ちにさせてくれます。

映画自体も、ただのSFの戦争ものではなくて、内容がとても濃くて面白そうでした。

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ストーリーを軽く説明すると。未来の話で、戦争で足が動けなくなり車椅子生活を余儀なくされた若者が、アバターというサービスを知ります(アバターというのは、自分の分身みたいな存在のこと)。宇宙のある惑星を人間は手に入れたいのだけれど、そこには既に生物がいるから危険だし、空気などもないので人間はそこでは生活できない。そこで、その生物に見た目がそっくりなロボットを作り出し、人間の分身としてその惑星に送り込み調査をさせる。しかし、車椅子の青年は(というかそのアバターは)、その生物とひかれあうようになっていく・・・さて、地球とその惑星の未来の鍵をにぎった彼らは、その後、どうなって行くのでしょうか。

見たことも無い生き物や景色があって、映像や発想は想像を絶するものになっています!でも、ベースになるストーリーは普遍的なもの。ロミオとジュリエットとか、ポカホンタスみたいな所があり、共感がもてます。12月公開ということですが、待ちきれないです!(最初は、そうでもなかったくせに、すごくはまってる)

アバターの普通の映像の予告はこちらです(無料)。

しかも、3Dとなると、「DVDが出てから見ればいいや」と言うのができないのがミソですよね。もちろん、普通のDVDにもなると思いますが、面白さが全然違うと思います。コピー商品の波をおさえられなくなっている今、映画産業が3Dに力を入れているのも分かる気がします。

私としては、『風と共に去りぬ』とかの昔の景色のある映画も、3Dで見られるようになったら、本当にその時代に行ったみたいに体験できて楽しいのではないかなって思います。

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2008年12月 5日 (金)

金曜ロードショー

Dec_08_038 友達がNYに赴任して喜んでいたのに、お互いに忙しくて久々にやっと会いました。「この間会った時は半そでだったよね?」などと言いながら、金曜日なので映画を見に行って来ました。

アメリカ人は映画好きですが、特に金曜日の仕事帰りに映画を見に行くワイワイ感は特別な感じ。新しい映画なんかも必ず金曜日から始まります。

今回行ったジーグフェルトシアターは、歴史ある映画館。色んなスターが舞台挨拶などで来たりする映画館なのだそうです。

中に入ると確かにちょっと他の映画館とは違う感じ。シャンデリアが下がっていて、映画スターの写真や小道具なんかが展示されています。Dec_08_035

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中の内装も重厚で映画じゃなくてオペラでも始まるんじゃないかと思う感じでした。椅子の装飾も綺麗。Dec_08_028

そして今回見た映画は「007」です。実は私は始めて見たのだけど、予算がいっぱいあるのかスケールも大きくて、息つく暇も無いくらいの展開で驚きの映画でした。さらに色んな国が出てくるから旅行してるみたいで、世界遺産の景色を大きな画面で見るのが素晴らしく、私は特にそれが良かったです。今まで「007」をほとんど見てる友達が言うには、一時のロマンスが多かった作品に比べて、今回は特にクールでアクションが多かったそうです。

それが、現代風なのかな。おすすめですshine

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2008年5月 3日 (土)

映画ポスターのギャラリー

May_08_015 ソーホーは小さいショップやギャラリーが沢山あるお洒落な地域です。

今日はソーホーの一角にある、古い映画のポスター展示を見に行って来ました。

世界中から映画ポスターを集めて、収集家に売っている販売店だそうです。

中にはいると、「カサブランカ」と日本語で書いた古い洋画のポスターが一番いいところに飾ってあって目を引きます。他にも日本のポスターが意外に多くおどろかされました。

お店の人が説明してくれたのには、世界中のポスターの中でも日本とポーランドの物は、映画の内容と全然違うものがあったりして、価値があるのだそうです。日本のポスターは人物の描写がドラマチックに書かれているのが多く、ポーランドのポスターは抽象画のようなアートっぽいものが多かったです。

May_08_017

店内にはパソコンもおいてあって、そこで色んなポスターを検索しているお客さんが何人かいました。

ギャラリーは小さいけれど、家具や照明なんかもシンプルでいいセンス。

NYの観光やショッピングもいいけれど、こういう遊びも私は結構好きです。

POSTERITATI

http://www.posteritati.com/information.php

 

 

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2008年3月25日 (火)

タケシズ・キャッスル

日中テレビを見ていたら、日本の番組が放送されてた。

見覚えのある映像だけど古いな~と思ったらそれもそのはず、私が子供の頃見ていた番組だった。

その名も「風雲たけし城」!古っっっ!!

アスレチック場になったセットの中で、障害競走さながらにクリアしていくという番組。

司会者というか、コメントの際に出てくるのは殿様の格好をしたタケシ。そして議事進行役というか、横でタケシをサポートするのは侍の格好をしたヒガシ。今となっては世界の映画監督のTakeshiと、宮崎県の東国原知事というゴールドキャストです。

これがまた、思いっきり日本をアピールしていて外人から見ても面白い感じになっている。挑戦者が目指す城のセットはもちろん、立派な日本式のお城だし、障害物競走の川くだりの乗り物は塗りのお椀。

そしてこれが全編英語吹き替えになってるから、結構おもしろい。

アスレチックに失敗すると、アナウンスが「オーマイゴーッ!オーマイゴーッド!!」って叫んだり。

タケシが「次行け、つぎっ!」とか言ってるところに英語がかぶっていて、

「ゴーアヘッド!ゴーアヘッド!」とか言ってるし。

最後に出た番組名はその名も「Takeshi's castle」(たけし城)

そのまんまじゃん!

ちなみにカナダでも放映されているのを見たという人がいます。

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2008年3月13日 (木)

ナイス、コメント!~日本語放送FCIニュース~

アメリカで、日本語放送を見たいと思ったら、NHK系のジャパンTVです。他に、契約しなくても見られるFCI放送で、フジテレビ系列の番組を一日数時間だけ放送されています。

NYをはじめイーストサイドでは、毎朝7時から8時にこのFCI放送の日本語ニュースが放映されているので、私もたまに見ています。

先日その放送を見ていたら、目覚ましテレビの一コマで、日本の家電の静音競争が取り上げられていました。競争が進む日本の家電は、エコや省エネは当たり前、次のキーワードは静音で、音の静かな洗濯機、掃除機などが売れているんだとか。

これを見て、さすが日本だな~と思いながらも遠い話だな~と思っていた私。だってアメリカの家電は、大きいせいもあってか、ものすごい音をたてるので、他人に迷惑がかかるか心配どころか、自分が耳をふさぎたいくらいなんですから!でも、遠い話だと思ったのは私だけじゃないみたいでした。

日本の静音家電が売れている理由は、”ご近所さんに迷惑になりそうとか、忙しくて深夜に洗濯機をまわすからだそうです”と、ビデオが終わると、現地の(アメリカ在住)アナウンサーが、日本の現状が垣間見れる気がする、というようなコメントをした後で、

「音が大きくないと、効いていないような気がするのは、私だけでしょうか?」

と、締めくくった。smile

アメリカ人っぽい発想!!

アメリカで、音がしない掃除機とか発売しても、吸引力が弱く思われて、あんまり売れないかも?!

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2008年1月10日 (木)

ニューヨークのラジオ

アメリカではラジオ人口が結構多いです。高校生くらいから車で通学しはじめるアメリカ人にとって、ラジオは必需品になるのかもしれませんね。

ニューヨークは車が無くても生活できるけれど(もちろん、車に乗っている人も沢山いるし)、ラジオ局は驚くほど多数あります。ちゃんと調べた事は無いけれど、ざっと見ただけで50局くらい存在してるんですよ!エンパイアステートビルから配信されている局もいくつもあるし、ニューヨーク州のどこかから配信されている局、また外国語もスペイン語放送、ロシア語放送などがあります。残念ながら日本語放送は無いみたいですが。

私は耳が英語に慣れるためによく利用しているのですが、音楽が多いので、あまり英語の勉強にはなっていないかも?!でも、ヒット曲などは、このラジオから知ることが多いので楽しいです♪

私のお気に入りは106.7Lite FM New York。以前、ダイナーでラジオが流れていて、”いい曲が流れてるな~”って思って店員さんに聞いたことがあるのですが、やっぱりこのチャンネルを使っていました!なので、お勧めです!

ラジオはたいていどの局もホームページでも同時に流れています。だからラジオを聞いている時に「この曲名は何ていうんだろ?」って思った時は、ホームページで調べてみると、今、何の曲が流れているかチェックすることができます。インターネットの方はちょっと時間差があるけれど、これは結構便利です。

それから、ラジオと言えば・・・去年、母親が遊びに来た時に、日本から小型ラジオを持参して来たのですが、日本のラジオでもアメリカのラジオを聞くことができてビックリしました!(仕組みを知っている人には当たり前なのかも)

彼女は夜中に目が覚めるとラジオを聞く習慣があって、もしかして、日本のラジオが聞けるかもと思って持参して来たそうです。残念ながら地球の裏側の日本のラジオは聞けませんでしたが、ニューヨークのラジオを受信することができました。英語が分からなくてもオペラ専門チャンネルがあったりして楽しかったようです。英語は分からなくても日本語の名前は聞き取れたみたいで「昨夜は日本人の○○さんが歌っていたよ」と言ったりしていました。

そういえば、ラジオって地域によって違いますよね。以前、ラスベガスに車で行った時、砂漠をドライブしながらラスベガスの街が近くなるにつれてホテルの宣伝や、カジノの雰囲気を盛り上げるラジオが流れてきてウキウキした記憶があります。

広いアメリカ、いったいラジオ局はいくつあるんだろ~?

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2007年1月23日 (火)

テレビ撮影を目撃

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NYでは、街角でよくテレビ、映画、写真の撮影風景を見かけます。

今日はグランドセントラル駅で、日本のテレビ番組の撮影現場を目撃!NYを紹介する番組で、この駅の紹介と、ストリートパフォーマーの人たちの演奏を撮影していました。確かに、NYは地下鉄のホームなんかで演奏したり、ダンスをしたりしている人、多いです。電車を待ってる人が聞きながらリズムをとってたり、演奏している人に話しかるなど、ちょっとしたコミュニケーションがあったりして、遊び心があっていいなって思います。

この番組を良く見ている友達の話によると、放送は10分くらいということでしたが、撮影は朝から一日かけて何度もリハーサルをしている様子。こうやって日本に放送されているんだなぁ。。ってちょっと不思議。駅の外では、車のアンテナから衛星に向かって送っているんだって。相当、お金もかかってますよね。

本番まではあと1時間くらい。ちょっと人だかりもできていて、ニューヨーカーに「これは何の撮影?」とか話しかけられて、みんなで「日本のポピュラーな番組で、NYの紹介なんだよ」って答えたり、アナウンサーと写真を撮ったりしていたら時間がすぎる。最初はリハーサルだけ見て帰ろうと思ったけれど、なんとなく友達とお茶をしたりして、本番まで見てきました。友達は本番のテレビにしっかり映っていて、びっくり。私も一瞬映っちゃいました~。最後に一緒に映ったニューヨーカーとなぜか握手。

あなたもNYへ来たら、そういうこと、あるかもしれませんよっ。

Jan23_014 お茶をしたのは、グランドセントラル駅の地下。NY1美味しいと言われるジュニアーズのチーズケーキです。結構しっかりとしたチーズケーキで持つと重いくらい。美味しかったけれど、大きすぎて食べきれませんでした。半分お持ち帰り。透明のケースに入っていたからそのまま持ち帰れて良かった~。

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2007年1月13日 (土)

映画「ABDUCTION」

Jan1314_013 映画「ABDUCTION~The Megumi Yokota Story~」が公開され、見てきました。数日前にはNYの国連でも上映されていたそうです。

タイトルを日本語訳すると「拉致」。これは日本人なら誰でも知っている、横田めぐみさんの北朝鮮への拉致に関するドキュメンタリー映画です。めぐみさんのと言うより、主に横田夫妻の壮絶な戦いドキュメント。

はっきり言って、ものすごい悲劇です。そして、それを受け入れながら、ひたむきに歩き続けるご両親。見ていて本当にもって行き場のないいらだちを感じます。拉致されてから長い年月、日本ではあまり問題にならなかった。マスコミや政治家もそうだけれど、無関心でいた自分もある。そういう社会って、すごく怖いと思う。けど、もっと根本的な原因は何?北朝鮮?だったら責任を取るべきなのは誰?そして誰が裁けるの?結局、国家的なことや戦争は誰も裁けないから、もやもやするばかり。

さて、ここはNY。映画の中で何度か笑いが起きましたが、日本人の私とはちょっと違う感覚でしたのでご報告。

まずは北朝鮮のニュースの場面で、アナウンサーが勢い良く話すシーン。綺麗な女性が北朝鮮の民族衣装を着て、ものすごい勢いでアナウンスするシーンは、確かにすごい・・・けれど、私にはもう見慣れているもの。クスクスと笑いが起きるとは思わなかった。そして次には金正日氏の登場シーン。なんで笑ったのか分からない・・・軍服姿にサングラスが、変だったのかな?ともあれ、日本人からすると近くにある北朝鮮も、アメリカからすると、とても遠いお国なのだなぁと思ったのでした。。

他には、横田めぐみさんのお母さんの、あるシーンで大爆笑。アメリカへ陳情に行った時の質問をされた時「(アメリカ人は)大きいですねぇ。横幅がこんなにあって・・どうしてなんでしょう?私は小さいので、お尻が目の前にあるんですよ。」ずっと頑張って来たお母さんが、ふと見せる笑顔のシーンで観客もホッとして、そしてアメリカ人の話題で面白かったのかも。

Jan1314_002 映画が終わって最後は、監督への質問コーナー。アメリカはたまにこういうのがあって監督と観客が近い存在だったりします。質問も結構ありましたよ。韓国では放映されるのかとか。ちなみに放映できないそうです。

監督が作品を作ったのは、小泉元首相が北朝鮮を訪れた時、13歳の少女も拉致被害者の一人と知って、すごくショックを受けたことがきっかけだったそうです。多くの日本人よりも、最近知った事実なのに、ここまでの作品ができるなんて不思議でした。

この映画の監督はカナダ人夫婦。提供はオーストラリアの有名監督、イギリスのBBCテレビなどです。他の国の人の作品というのが不思議でした。

最後に監督と会ったので、「私は日本人です。この映画をありがとう。」と、ご挨拶しました。

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2007年1月10日 (水)

Today~朝の情報番組~

今日の最高気温2度、最低気温マイナス4度とか。朝は初雪が降りました。

朝、Todayという番組の中で、「雪が降ってます!」って言うから見たら、雪が舞ってる。あわてて自分の家の窓から外を見たら、いいお天気でした。私の住んでいるところは、マンハッタンのお隣のクイーンズ地区だからね。

毎朝NBCで全米に放送されるTodayという情報番組があります。ロックフェラーセンターのクリスマスツリーの前からの生放送。ここに行って、並んでいたらテレビに映るので、沢山の人が「今日は私の誕生日!」「私はメキシコから来ました!」なんて紙に書いて立ってたりします。すごく分かりやすい場所で、やることが派手。だけどめちゃくちゃお金のかかりそうな、アメリカっぽい番組。話題もバラエティに富んでいて、アメリカの生活を知るのにも丁度いいです。トピックは、健康、教育、料理、家などあって、健康だったらダイエットに関することが多いですし、教育だったらアメリカの子供教育がちょっと垣間見れるし、家だったら家の修理好きなアメリカ人らしく工夫製品などが紹介されたりします。看板番組らしく、金曜日なんかには、たまに豪華ゲストが出演して歌ったりするのも結構楽しい。

そういえば、アメリカって歌番組が少ない気がします。MTVみたいにミュージックビデオばかり流れてる番組もあるけれど、日本みたいに今一番注目されている歌手が集まってスタジオで歌うなんてあまり見たことないです(知らない歌手なら見るけれど)。歌手の出演料が高すぎて番組にならないからなのかな。

さてさて、個人的には喉風邪が悪化して、昨夜は咳き込んで寝られませんでした。食欲より睡魔がまさるタイプなのですが、この私が眠いのに寝られないってすごいですね。夜になるとひどくなるのは、冷えるからなんでしょうか、不思議です。みなさんも風邪などひかぬよう、お大事に~。

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